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佐田岬灯台「国登録有形文化財」登録証授与式が開催されました!

平成29年3月10日の文化審議会答申を受け、同6月28日の官報告示をもって、佐田岬灯台が国の登録有形文化財となりました。

そこでこのたび、文化庁から届けられた「登録証」と「記念プレート」を、佐田岬灯台の所有管理者である松山海上保安部様にお渡しする式典及び保安部職員の方々と町内出身で元灯台守の阿部富士男さん(正野)に、灯台を守り、支えて下さったことへの感謝の気持ちとして、感謝状と町内の小・中学校で書かれた感謝の寄せ書きを渡す贈呈式が行われました。

<登録有形文化財とは>

建築後50年を経過している建築物のうち、①国土の歴史的景観に寄与しているもの。②造形の規範になっているもの。③再現することが容易でないもの。のいずれかの基準をみたすものを対象に、国の文化財登録原簿に「登録」する文化財です。いわゆる「指定」文化財とは異なり、建物を今まで通り使ったり、活用しやすい状態で文化財として緩やかに守ることが出来ます。伊方町には、現在佐田岬灯台を含めて4件の国の有形登録文化財があります。

<登録に関する特徴・評価>

佐田岬半島の先端で四国の最西端に建つ。鉄筋コンクリート造で、灯塔は八角形平面、灯室は円形平面とし、鋼製灯籠を置く。方形の付属舎が付く。灯室の手摺りや出入り口の庇に幾何学意匠を用いる。我が国鉄筋コンクリート造灯台の初期の形式をよく残す。

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